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歌えない歌

Posted by Takako Tina Takeda on 05.2011 エンターティメント
私には最後まで歌えない歌がある。
どうしても途中で涙が溢れて喉がうっと詰まってそこで途切れてしまうのだ。
「Castle on a Cloud」(雲の上のお城)
ミュージカル「レ・ミゼラブル」の中で小さなコゼットが歌う歌である。
母親が貧乏の為に一人で育てられず、宿屋の夫婦に預けられているが、床掃除や水汲みなど重労働させられている。
こき使われているコゼットが優しい母親を想像して歌う。

~雲の上にはお城があるの。
私は夢の中でお城に行くわ。
床拭きなんかしなくていいし、お城の部屋にはたくさんおもちゃがあって、百人のお友だちがいるの。
誰もどなったりしない。

白いドレスを着たレディが私をそっと抱いて子守唄を歌ってくれる。
綺麗なその人が優しくふれて私に言うの「コゼット、とても愛してるわ」

誰も迷ったり泣いたりしない。
泣いたりなんかしないの。
雲の上のお城では。~

メロディはa mollの単純なものである。
しかし美しい。
この白いドレスのレディが表れてコゼットに「とても愛してるわ」と言うところ、
「She says "Cosette,I love you very much"・・・」
のCosetteまで来たらもう嗚咽状態(大袈裟かもですが)になり歌えなくなってしまうのだ。わたし。
なら「歌うな」ですよ、どうせ一人で鼻歌代わりにうたっているのですからね~。

ミュージカル「レ・ミゼラブル」は昨年25周年を迎え記念コンサートをしたそうです。
日本でもその模様を今年始め映画館で流したりしたようでしたが見逃しました。
思えば10周年記念コンサートをした頃、ミュージカルをブロードウェイで見たのでした。
あれから15年も経っちゃったのね~。
ブロードウェイで見た時の感動は今でも忘れられない程です。
ユーゴーの物語りはもちろん素晴らしいし、作曲家シェーンベルグの美しいメロディがその物語りを更に感動的にしています。

また行きたいな~。


レ・ミゼラブル、10周年コンサートの一部。
歌の途中で大きな音にびっくりしながら歌ってる子役がいじらしいの。

プロフィール

Takako Tina Takeda

Author:Takako Tina Takeda
「Chante(シャンテ)な日々」へようこそ!
ビスクドールの制作をしています。
日常のいろいろを綴ります。

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